若者のすべて
こんばんは、4:45
さっき打ち上げの片付けを終えて、部屋に戻りお風呂に入りました
楽しかった
フジファブリック、ありがとう
最後の、なんていう歌詞のせいで色々考えてしまうし、何年経っても思い出してしまうなっていう歌詞のせいで、その通りになると思うし、わたしの大好きが詰まった、この部活、大事にしたいな
最近部活のことを考えるようになって、どうやったら楽しいライブになるのかな、なんて考えながらみんなのことを見てました
わたしはこの合宿、とっても楽しかった
深夜ライブ、酒を飲んでいたせいもあり、先輩方の最高の演奏を見たせいもあり、涙が止まらなくなってしまったな
泣き上戸…これはがちになってしまったのかもしれなくて本当にいやだけども、でもそうなってしまうやん
だって、大好きな先輩が、最高の演奏してるけど、それはもう、この場所で、合宿ではもう見れないんだから、悲しみが止まらないよね
そんでもって悲しみが止まらないから、目に焼き付けようと必死だったよ
ああ、こんなに大好きにならなければなって思ってしまう
わたしもあんな風になりたい、そんな風にも思わされた
わたしは先輩方がいなくなる絶望感をいつも抱いていたけど、今回の合宿で、同期、後輩も捨てたもんじゃないわってびっくりさせられた
とってもよかった、かっこよかった、みんな
こんな夏になって、幸せだ
若者のすべて、とは言えるのかも言えないのかもわからないけども、今のわたし、若者の一人、にとってはこの夏が全てではないだろうか、そう思えた
これから、3イベント、死ぬ気で目に焼き付けにいく
そしてもっともっと大好きになる
大好きな4年生、いなくならないでほしいです、でも、しょうがない、でもやっぱりって言いたくなるけど、少しでも悲しみや後悔がなくなるように、わたしは一生懸命にロックセクションを楽しみます
だいすきです
多分もっともっと思うことも言いたいことも出てくるから、それはその時に
また会いましょう
おやすみなさい