レモネードと包丁
いまほんと真夜中なのにお腹すいて、ああああああってなって、にんじんとだいこん切ってお味噌汁作って飲んでて、喉乾いたあって冷蔵庫開けて、この前買ったレモネードが入ってて飲んだんですよ。
甘酸っぱい…、ああ、甘酸っぱい…
レモネード自体に恋の思い出はないんですけど、恋の味ってこんな味かと、安い思考の持ち主になってしまいました、甘酸っぱくて、すこしびっくりしました。
レモネードが甘酸っぱいことなんか、知ってますよそりゃあレモネードですもん、でも久々に飲んだらそういうことですよ、びっくり。レモネード。
深夜だから、レモネードについてだけで300字も書いてます。
あと、深夜に包丁使うのめっちゃ楽しい、この世の中で深夜に何するのがええかって、包丁使うことなんですよ。わたしの家壁がめちゃうすなので、お隣さんの声とか丸聞こえで、足音とかもうるさい人だと聞こえます、だから夜中に包丁でにんじんとか根菜類切ると、コンってなるじゃないですか、それが響いてるのか響いてないのかみたいなラインで料理するの最高すき。
なんか変態チックでごめんなさい、でも嘘ではないんです、変態です。pervertです。
とりあえず、甘酸っぱいレモネードと深夜の包丁の話でした。いい加減寝ます。